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これだけは押さえたい!基本的なルール
●10分間のゲーム(クォーター)を4回行って、多く点をとった方が勝ち。●得点は基本的に2点。スリーポイントエリアからのショットは3点で、フリースローは1点である。
●ボールをもって3歩以上歩くと反則(トラヴェリング)。
●1クォーター内にチームの合計ファウルが5回目からは、相手側にフリースローが与えられる。
●ゲームに出場できる人数はアウェイは12人、ホームは15人。交代は何回でもできる。
次はこれを覚えよう!
●一試合に一人でファウル(パーソナルファウルとテクニカルファウル)を計5回すると交代しなくてはいけない。●守備側(ディフェンス)が攻撃側(オフェンス)のショット態勢中に体を触ると攻撃側にフリースローが与えられる。
●ワン・エンド・ワン・フリースローとは、1個目のフリースローが成功した場合にのみ、さらに1個のフリースローが与えられるフリースローのこと。
●各チーム60秒のタイムアウトを、第1〜2クォーターに2回、第3〜4クォーターに3回、延長に1回とれる。ゲームを通じて20秒のタイムアウトを2回とれる。
●第4クォーター終了時に同点だった場合、1回5分の延長時限を設け、必要な回数おこなう(引き分けはない)。
2009-2010シーズンからの新ルール
●限度を逸脱して違反行為には、テクニカル1個で失格・退場が宣せられる。テクニカル・ファウルの罰則は、失格・退場になるテクニカル・ファウルを含め、すべてフリースロー1個が相手チームに与えられる。⇒過去シーズン:テクニカル・ファウル2個で失格・退場となる。コーチ・テクニカル、ベンチ・テクニカルにはフリースロー2個が相手チームに与えられる。
●第4クォーターまたは各延長時限の最後の2分間(ツー・ミニッツ・ピリオド)でのディレイ・オブ・ゲームの行為はそれがそのゲームを通じて1回目であってもベンチのテクニカル・ファウルになり、相手チームに1個のフリースローが与えられる。
⇒過去シーズン:ゲームの再開を遅らせる遅延行為と判断したときは、1回目であればそのチームにディレイ・オブ・ゲームが宣せられる。1回目は罰則はないが、繰り返された場合はベンチのテクニカル・ファウルとされ相手チームに2個のフリースローが与えられる。
●新ルールとしてパンチング・ファウルを追加
コート上で相手プレイヤーをなぐったり、なぐりかかった(相手に当たらなくても)場合は、そのプレイヤーは失格・退場になり、相手プレイヤーにフリースローが与えられる。フリースローのあとはサイド・ハッシュ・マークからのスローインが相手チームに与えられる。
●ツー・ミニッツ・ピリオドでのスローインに関する新ルールを追加
第4クォーターまたは延長時限の最後の2分間では、スローインするプレイヤーはコートのどこにパスをしてもかまわない。
●2009-2010シーズンよりセンターラインから両ベンチ側に1.5mのサブスティチューション・エリア(交代エリア)を新設。
●3ポイント・エリアラインを6.75mに変更
⇒過去シーズン:6.25m
●チームの誰かがコートに入った場合でも、タイム・アウトが認められれば交代しなくてもよい。しかし、交代の合図器具が鳴らされてしまったら交代をしなくてはならない。
⇒過去シーズン:負傷者が出たとき(出血したときも)に、チームの誰かがコートに入った場合はそのプレイヤーは交代しなくてはならない。
●フリースローでボールがフリースロー・シューターの手から離れる前に、相手プレイヤーの前に手を広げることはヴァイオレーションとなる新ルールを追加。
●スローインするプレイヤーがボールを手ばなす前に防御側プレイヤーが起こしたファウルは、そのファウルがボールに直接関係していても、していなくても、アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウルが適用される。
⇒過去シーズン:アウェイ・フロム・ザ・プレイ・ファウルはスローインするプレイヤーがボールを手ばなす前に、防御側プレイヤーがボールと直接関係ないところで起こしたファウルとする。
●24秒計をリセットするときを「ボールがリングに触れたとき」に変更。
⇒過去シーズン:24秒計は「ショットされたボールがリングに触れたとき」にリセットされる。
●観客の暴言に対する規則を新ルールとして追加。
プレイヤーやコーチに対する観客の暴言や行動がゲームに支障をきたすと審判が判断した場合は、クルー・チーフはその観客に注意・警告を与えるように会場責任者に指示することができる。一度注意・勧告を受けたにも関わらず、同じ観客が同様のふるまいを繰り返した場合は、クルー・チーフはその観客を会場から退場させるように会場責任者に指示することができる。
時間にまつわるルール
●3秒ルール → 攻撃側(オフェンス)の選手は敵陣ゴール下の制限区域に3秒以上いてはいけない。●5秒ルール → ボールを受け取った後、5秒以内にスローインしなくてはいけない。
●8秒ルール → ボールは敵陣に8秒以内に進めなくてはいけない。
●24秒ルール → 24秒以内にショットを打たなくてはいけない。
反則の種類
違反には大きく分けて、ファウルとヴァイオレーションの2種類がある。審判の手がグーのときはファウル、それ以外はヴァイオレーションである。●ヴァイオレーション → トラヴェリングなどの規則違反。スローインでゲームが再開される。
●パーソナル・ファウル → 体の接触をともなうような違反。ショットの動作中でなければスローインで再開。
●テクニカル・ファウル → 協力とフェアプレイの精神を、繰り返し故意に著しく傷つけた場合はテクニカル・ファウルが与えられる。
●チームファウル → 1チーム合計のファウルをチームファウルという。各クォーターで5回目のチームファウルからは相手側にワン・エンド・ワンフリースローが与えられる。
バイオレーション一覧
●アウトオブバウンズ → ボールがコート外に触れた場合や、コート外にいるプレイヤーがボールに触れた場合。●イリーガル・ドリブル → ドリブルをした後にボールも持ったり、ドリブル中にボールを支える動作をしたあとに再びドリブルをすることはできない。
●トラヴェリング → ボールを持って3歩以上あるいてはいけない。片方の足を床につけたままなら、もう片方の足をどの方向に踏み出しても大丈夫(ピボット)。
●バックコート → フロントコートに進めたボールをバックコートに返すことはできない。
●ゴール・ランディング → ショットされたボールが外れて落下状態にあるときに、リングより高い位置で触れてはいけない。