ワラへ

7年間本当にありがとう。

そのプレーぶりは、感情を揺さぶるというか魂に訴えて来るものが確かにあった。

請われて滋賀に移籍するのだし、期待に応えられるよう益々がんばれっ!

でもやっぱり寂しいな。

う〜ん・・とにかく、チーム変われどバスケ選手として今後とも応援してます。

プレーオフ観戦日記(その2の2)

(続き)

やっと試合のことですね。

リーグ・ファイナルの結果はご承知のとおりエヴェッサの三連覇。

かなり声をだして慣れないアパッチ・ブーストに励んだんですが、その甲斐もなく最後に力尽きてエヴェッサに破れちゃいました。不思議なことじゃないけど、応援したチームが負けた場合にはしっかりショックも受けますねぇ。

アパッチには青木康平の離脱という不運もありました。

また、城宝は最後に気落ちしてしまい、試合後の姿はホント気の毒だった。彼も古巣相手に期するところがあったと思うのですが・・でもブースターはきっと彼に感謝してますよ。

でももっと大きいのはハンフリーが封じられたことのような気がします。(ヘリに対しては仙台も非常に良いディフェンスをしており、殆ど封じ込めたといって良いくらいでしたが、最後に彼に決められた2本が(仙台の)ファイナル進出を阻んだと思います。翻ってエヴェッサは最後まで彼を封じ切りました。)

しかし、アパッチは全然下を向くことはないです。素晴らしいチームに成長しましたね。こう言っちゃ失礼だけど、かつてのオフェンスはイケイケ、でもディフェンスはザルの、ムラ有り纏まり無いチームが、よくぞここまで強くなったもんだっ!

今回の悔しさと自信を糧に、来期のアパッチも一層怖いチームになって戻ってきそう・・イヤだなぁ〜

個人的には来期の仲摩が気になります。あのサイズでの日本人スターターは数えるほどしかいないし、スピードがあってインサイドにも素早くペネトレイトできる。もう故障の心配もないだろうし、リーグを代表する日本人になるかも?

アルビの面々も負けることのないよう頑張ってもらわねば!


んでエヴェッサなんですが、いやぁ〜本当に強いわ!

今回改めてその強さの神髄は、個々の能力の高さを活かしたオフェンスにプラスして、非常に組織された強固なディフェンスの方にあると思いました。

Wファイナルの福岡戦では、最初に2−1−2マッチアップ・ゾーンを敷いたんですかね?それで福岡の出鼻をくじき、その後はタイミングを見計らってマンツーや2−3ゾーンに切り替えて行く戦術は見事でした。

特に第4Qでのマンツーへの切り替えが非常に効果的でしたね。それとトランジションが良くて速攻も出ていた。

一方の福岡は、川面は動きも切れてて良くゲームメイク出来ていたと思います。(竹野は最初からしばらくは不調だったけど後半良かった。)
しかし、最初に後手を踏んだことで、追いつくことに力を使っちゃって届かなかった感じかな。
でもプレーオフに出た事自体凄いですよ! まさかあの高松を下すとは思わなかった。

リーグ・ファイナルではブーストしてたんで細かいところまで頭が回らなかったけど、エヴェッサはまたも素晴らしい守りをしていましたよね。特に最終盤は一層集中力が上がった感じで凄かった。
仲村なんか鬼気迫る形相で・・アレはもうあっぱれですよ。

アパッチも必死にディフェンスを頑張っていて、お互いオフェンスの動きが硬いためロースコアになりましたが、それはそれで見応えがありました。
(もっとガンガン得点を入れて打ち合った方が、正直観てる側は楽しいと思います・・けど決勝ですし仕方ないですね。 ま、OSGの中村さんは色々言ってますが。)

いや〜、このチーム(エヴェッサ)を破るのは本当に大変ですね。リンがいると高さもあるし。個人だけでなく組織力も素晴らしく高い。

ニックも3Qあたりまでインサイドで五分以上に渡り合っていましたが、4Qはボールが効果的に回らなくなったこともあってポジションには入れなかったし・・やはり青木の負傷はイタかった。

エヴェッサを打倒するには、やっぱりアルビBBのようなフィジカルなディフェンスでプレッシャーをかけて押し上げていき、走りまくって速攻を仕掛けるタイプかな。(重要なのはこれを最後まで集中力をもって続けること。)

しかし問題というか課題はオフェンス&リバウンド力なんですよね・・これが一番難しい。

だから「優勝という結果を出すため」には、エヴェッサを上回る外国人軍団を構成して戦う、という選択肢も当然ながらありますねぇ。
(好きじゃないけど、来季はもう本当に正念場!優勝という結果を出していない限りは、ナリフリなんか構っている場合じゃ無いと強く思う!)

個人的には、アルビBBにはフィジカルに強くて素早い強力なセンター(リバウンダー)が、最低限1人は増えて欲しいですね。(シュート力があればさらに文句なし)

そうすれば、日本人の成長(攻撃力です!)に期待しつつ、これまでのアルビのバスケの延長(オンザ2&場合によってオンザ3)で十分に優勝の目算ができると思うのだけれども。

世界のどこかに、跳んで走れて&ゴツくてパワフルな7フィートの選手で、周囲を見る目もあって、さらに新潟にリーズナブルな契約で来てくれるという人物はいないかな〜?
(差し出がましいですが、フロントの方ぜひぜひお願い、見つけて連れて来てくださいな。)


以上、bj3回目のプレーオフで感じたことなどでした。

とにかく、もう来季は3回も他チームの歓喜の瞬間(レギュラーシーズン、ワイルドカード、プレーオフ)に立ち会いたくはないですね。

がんばれアルビBB!!

(追記)

仙台は大勢のブースターに応えて底力を発揮して、最後の3位決定戦の勝利で彼らに報いてましたね。これはホント良かったです。

河内さんも何とか噛まずに?スピーチをこなしたかな(笑)

それと、シーズンMVPはリンじゃなくって、やっぱりマイキー・マーシャルでしょ!(もしくはマット・ロティックか、リンの穴を支えたジェフ・ニュートン。)

なんでシーズンMVPと、プレーオフ・シリーズMVPが別れていないんですかね?

マーシャル?あるいはロティックかな?と思って彼らを見ていたら本人達もソワソワしてまして、結果リンだという事で何ともいえない表情をしてましたよ・・リン自身も「!?」で少し当惑してました。(ま、リンに非があるんじゃないし、エヴェッサの事だからも〜いいや。)

でも、bjは進化を是としているリーグだし、来季はそこは改善してほしいですね。


ふぅ〜、ようやく書き終えました。

次回の更新は何時になるかな?
(いろいろなスタッツとか、あとは例えば「歴代背番号変遷(ホットブリザーズから続く)」とかのマニアックな自己満足案件がパソコンに入れてあるんですが、そ〜ゆ〜のはブログにするのが面倒でして・・今後気合いが入ったときにUPしていくつもり。)

プレーオフ観戦日記(その2の1)

ゴールデン・ウィークももう終わっちゃいますね。

久しぶりのブログ更新です。

何かしら記事をUPしようかなと思いながら、アルビのシーズンも終了してしまい気合いが足りず、だんだんと休憩モードになってきましたねぇ。

遅ればせながら3回目のbjプレーオフ観戦記。
日記みたいな感じでつらつらと長く綴ります。実際凄く長くなっちゃったので2回に分けました。

今回は、アルビの優勝に賭けて、E・ファイナルとリーグ・ファイナルのコートS席(想定アルビ側)をワイルドカード前に買っちゃってたんですが(過去3回でコートサイドは初めての決断)・・これはもう仕方なし。(なお、一応自分にも家族=自分以外女4人がいますが、W・ファイナルのみ自由席で一緒に観まして、その他は嫁が東京出身ということもあり、嫁の両親とフジTVやディズニーなどに行ってたもよう・・これは何かさみしいですね。)

従って、純粋にプレーオフの雰囲気・試合を楽しもうと思って臨みました。E・ファイナルではどちらを応援するというわけでもなく客観的な観戦が楽しめましたね。(ただ仙台がシーズン全般を通じて良いバスケをしていたので報われて欲しいな、という気持ちは少しあった。でも意図せず何気なしに薄黄色の服装だったので、仙台マスコットのティナが寄ってきて、「お前はナイナーズ・ブースターじゃないんの?」ってな感じでコレは困ったです。)

代々木で今年のJBLプレーオフ初日を(こっそり)観て以来のブーストなしでの観戦でしたが(なぜかこのときは家族とも一緒)、凄く良い試合だったんで十分に堪能しましたよ。
(・・でもやっぱりアルビじゃないと。カンファレンス・ファイナルは正直ちょっと高くついたかな。。いや、過去2年は東京に住んでいたし、今回は移動費とかも含めてかなりの出費。思いっきり家計に爪痕を残しました・・しばらく我が家、じゃなくて自分自身は禁欲生活者となります・・)

しかし実際に試合が始まると、淋しいというより「目の前の試合にブーストできないのが何とももどかしい」という感情が芽生えてくるんですよ。(何でもいいから騒ぎたいというのとは違うと思う。)

JBLプレーオフの時は「OSGの声援はやっぱり熱いな〜」と感心したものの、そういう感情は出てこなかったんですがね。

やっぱり自分は「bjで贔屓チームのブーストをしながら観戦する形が一番楽しい人間」だと再認識した次第であります。

だからリーグ・ファイナルにおいても、当初は客観的に観ていようと思っていましたが、前述の「ブーストしたいな」という感情や、いざエヴェッサの面々が目前にいて、「bt」が観客を煽る仕草や、王者を鼓舞するMCが聴こえると・・どうしても相手チームを応援したくなるんですわ。(別に憎いとかの感情は無いんで、これは悲しい性?)

実はプレーオフ前までは、「アルビが倒すまでエヴェッサがチャンピョンである方がむしろ良い」なんて思ってたりしてたんだけど・・無理でした、ハイ。

そして気付けば席はイースタン代表(アパッチ)サイドにもかかわらず、リーグ関係者を除けば周りはエヴェッサブースターだらけの状況・・年配の方々がほっぺにシールを張ってるなど気合い入ってます!

唯一アパッチ・ブースターと判る格好の親子がチーム席側にいたので、「自分はアルビブースターですが今日はアパッチをブーストします!」と握手。

そうしたら、自分とその親子との間におられた年配のご婦人が気を利かしてくれて「席を代わりましょうか?」と言って頂き、有り難く代わってもらいました♪
(でもこんなことならワイルドカードでの限定アパッチTシャツを、試合後にアパッチ・ブースターの人にあげなければ良かった・・)

でそのご婦人は特にエヴェッサやアパッチのブースターという感じではなかったので、席を代わってもらってから少し経った後に「どちらの応援ですか?」と尋ねたのですが、これがビックリ、「どちらという訳じゃなく新潟のファンなんですよ」と答えられて、それはそれはすごく嬉しかったですねえ・・今回一番嬉しかったことかも。

(ワイルドカード試合後にも「友達が柏崎出身で、新潟&コスのファンなんです!」と励まされましたし、尼崎で良く話をしたエヴェッサブースターおっちゃんも「新潟は結構好きや」と言ってたし、阿賀野で話をした埼玉ブースターも好意的だったなあ。こ〜ゆ〜のはいつも嬉しいし、「さすがアルビBB!」という事ですね!!)

ご婦人は新潟に住んではいないけど、「長谷川さんが特に好きなんです」とおっしゃられていました。

それで、アルビの事に実に詳しいんです!リンのこととか良く知ってるし、その他アルビBBの歴史的なことがスラスラ〜と出てきて再度ビックリ。大変失礼ながら只者ではない!
池田社長の到着にもすぐ気付かれましたし、一体どなた様だったのでしょ?
きっと名前を知ってしまうと恐縮するようなお方のような気が・・知らない自分がただ無知なだけかも?

などと考えて、自分がアパッチのブーストをする事がちょっと節操がなくて失礼なんじゃないかな?とも思ったんですが・・「どちらのファンですか?」と尋ねた時には、もう既に「東京アパッチ!」とか何度も叫んでいたんですよ・・もちろん手拍子付きで。

だから自分の今の立場など話しまして、笑われながらご理解してもらいました。(笑)

(続く)

FIBAの3点シュートライン変更(6.25m→6.75m)

このたび国際バスケットボール連盟(FIBA)が、3点シュートラインを従来の6.25m → 6.75mに変更する旨決定したようですね。

bjリーグもFIBA同様3Pラインは6.25mとしているので、今次変更決定を受けて6.75mになるのでしょう。(来シーズンから?)

(ちなみにNBAの3Pラインはセンターが7.24mでコーナーが6.71mとなっています。)

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故郷新潟に縁あって戻ってきました。やっぱり新潟のバスケは今も昔も「熱い」ですね。頑張ってアルビBBをブーストします。

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